気候に基づいた草地と牧草の運用

当牧場では1番牧草は刈り取ったら乾燥一歩手前ですべてラップをしてしまいます。(毎年の天候に合わせて行い、基本的にサイレージまでは発酵させない。)草地更新は毎年かけており、デントコーンも2年作ったらそこに牧草を蒔いて、別の牧草にデントコーンを蒔き、牧草地をぐるぐると変えることで草地の健康を保ち、雑草が生えにくいようにしています。
大変な作業だが、デントコーンの畑にもたい肥を利用できるので、たい肥の無駄がでないようにできます。

牧草を2週間くらい早刈りするので、北海道では珍しく3番草や4番草まで刈りとることがある。

飼料はほぼ自前で、自給飼料が経営方針の一つ。
牧草地ではアルファルファをメインで育てています。
(アルファルファ:タンパク質とミネラルの含量が多く、牛が好みやすい味わいなことから『牧草の女王』と呼ばれており、アメリカを中心に世界中で利用されている牧草です。)

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